IODA Optimist World Championship 2005 Japanese Team Report
Team Main Page Engadin Switzerland - St. Moritz - Lake Silvaplana 7/25-8/5.2005

ナショナルチーム壮行会
6月18日午後3時から5時までフォーシーズ浅野会長(OP協会会長)主催の2005ナショナルチームの壮行会が東京・原宿駅前ビル3Fのトゥーザハーブスで行われました。
協会からは、浅野会長以下国見理事長、坂上理事、赤津監事、神谷理事。選手団は、ワールドチームの熊川、市川、(小宮悠はイタリヤ遠征中、石原君と吉田君は期末試験前)。
ヨーロッパチームは小栗、埼玉、田中、丹羽全選手参加。アジアチームは、西村。アセアンチームは、長堀、中内選手が参加致しました。
坂上理事の司会ではじまり、赤津理事の乾杯の挨拶では、スポーツマンシップについてのお話を頂戴しました。
各チームごとに、浅野会長に選手紹介を行い、ワールドチームは、熊川君と市川君も浅野会長に挨拶と決意を話していました。
今回参加出来なかった3名の事も坂上理事及び熊川君が事情説明していましたよ。
浅野会長からは、フォーシーズの事務所がスイスにある事の説明とワールドには顔をだすので是非がんばってくださいとコメントを頂きました。

さあ いよいよですね。

熊ちゃんは、原宿がはじめてで母と竹下通りの見物をしておりました。何かブランドのシャツを買っていました。スイスで着るのかな。

フォーシーズ様、OP協会様、
このような素敵な壮行会を開いて頂きありがとう御座いました。
2005スイスワールドチーム選手及びサポーターよりお礼申し上げます。by Kumakawa

浜名湖ジュニアオープン

5/29(日)ビーチスマリーナ沖にて晴天の中、開催されました。
ワールドチームは小宮さんがテストで欠席以外は4名の男子全員参加です。
エントリーは、Bの13艇を合わせて90艇と多く、そのため今回はゲートスタートとなりました。開会式の頃は北寄りの微風、ビーチスの高橋さん曰く「しばらくすると北風が止まり、レースが始まる頃には南が入ってくるでしょう」そのとおりで、1000の練習スタートの頃は南西から23mの風が入ってきました。このスタートでワールド組は空いているアウター寄りを狙う選手が多かったのですが、どこに居て良いかわからない選手がパスファインダーをブランケにしてしまったり、明らかに本部船寄りから早めにスタートしたほうが有利となり、その後のレースでワールド組は混雑する本部船寄りを狙う選手がほとんどでした。
1030第1レース。スタート時、風が左に振れ上マークまでポートの片上りとなったためノーレース。
1045再スタート。風は5mまで上がる。吉田君、左海面を使い上マークトップ。石原君、中間よりのコースで5番。市川君と熊川君は10番過ぎあたり。フィニッシュまでの上りは右の振れを使った石原君が僅差で逆転し1位、2位は吉田君ですごく悔しそう。
2レース。風は7m程に上がる。上マークまで真ん中左寄りを使った3人が熊川君、市川君、石原君の順で回航。下マークまでに石原君がトップになり、そのまま1位石原君、2位市川君、7位熊川君。吉田君はどうしたとフィニッシュ後、本人に聞くとスタート時ゲートを通らずに戻って出遅れたとの事。
3レース6mの風、途中左から風が入り1上はポートでオーバーセイル続出。下マークは石原君1位、市川君2位で回航するが、市川君マイナスを走り自滅、石原君は3レース1位で優勝に大手。
最終レース5mの風、ワールド組は全員スタート失敗。上マークは揃って20番以降でしたが、優勝のかかった石原君は頑張り、5位まで上げてフィニッシュ。
結果、優勝はワールドの石原帆高君でしたが、2位以下は埼玉君、丹羽さん、小栗君とヨーロッパチームが占めました。
レース後、打ち合わせを兼ねてうなぎ屋へ直行。石原君と枠を勝ち取った弟の颯人君は特上でも良いが、あとの3人はうなぎ無しで反省と熊川監督以下皆から言われる。前日夜、修学旅行から帰宅したのが2人いたり、勉強も本気モードで高学年になるとお疲れらしい。本番までにしっかり仕上げるように。
最後に、静岡県セーリング連盟浜名湖ジュニアの皆さん、駐車場の整備、朝早くからの車の誘導、レース運営、良い風までお世話になりありがとうございました。  by yumenosima ichikawa

優勝者石原君のコメント、「運が良かっただけです。」


R1 R2 R3 R4 T
1 石原帆高 江ノ島 1116 1 1 1 5 8 ワールド
2 埼玉匠海 江ノ島 22 15 3 8 1 27 ヨーロッパ
3 丹羽夏海 なごや 2868 12 5 7 9 33 ヨーロッパ
4 小栗康弘 浜名湖 2928 21 6 5 2 34 ヨーロッパ
5 柏原ゆり 兵庫 2986 6 8 10 12 36 アジア
10 市川航平 夢の島 3009 11 2 14 26 53 ワールド
11 熊川均 江ノ島 12 17 7 12 19 55 ワールド
12 吉田工作 兵庫 3029 2 35 4 17 58 ワールド

m/s 4.5 6.5 6 6

関西選手権
5月21日22日和歌山にて関西選手権が開催されました。
ナショナルは工作選手のみで寂しい大会になりました。21日は晴天に恵まれたものの風は弱く3メートルから5メートルといったところでしょうか。1レース40分ぐらいのレースで初日5レースできました。1カットで工作選手と兵庫の奈良君と同点で1日目終了。(母は仕事で夕方和歌山に到着!)

大会2日目
あいにくの天気で小雨模様。このままレースがなければ1点差で負ける!という中で出艇。
母も兵庫の方たちとクルーザーに乗り込み応援?風を待つこと約1時間、いよいよ6レースがスタート!スタートが出遅れ上マーク4位で回航!しかも、3位とは約2艇身半ぐらいの差!それでも必死についていきサイドマークでは3位!最後の最後下マークでまた1人ぬき2位でフィニッシュ!
次の7レース目!スタートがうまくいき2位以下を引き離し1位で回航!マークを回るたび差が開き母はこの頃から何故か睡魔が襲ってきてデッキの中で就寝中!!!約1時間後目が覚めると7レースがトップ! 8レースもトップで何とか優勝しました。
しかし、デブ屋の工作選手にとっては、2位の奈良選手とは体重差18キロもありしんどいレースでした。母にとってはここちよい1日でした。
和歌山のみなさんお世話になりました。ありがとうございました。

竹下杯 メイレガッタ

R1 3マーク 1

R1 3マーク 2

R1 3マーク 3



R2 3マーク 1

R2 3マーク 2

R2 3マーク 3
5月22日(日)江ノ島にて竹下杯(メイレガッタ)が開催され、晴天のなか、ワールド選手4名(熊川均、石原帆高、市川航平、小宮悠)が参加致しました。
200°から220°で安定し、風も5mからブローで12mまで上がり中学生には面白いレースでした。但し、江ノ島特有の波が悪く、南西の風で波にきちっと乗れる子供が速かったと思います。
熊川父と国代表の坂上理事と石原父と小宮母が3マークボートに乗艇し、遠征準備の打ち合わせも兼ねたレース運営で、途中市川夫婦のコーチボートも参加し楽しく過ごせました。
レースの方は、大潮の影響で、ゼネリコを繰り返すレースでした。3マークから見学していると上有利なラインらしく各レース3回ほどゼネリコを繰り返しておりました。ラインが少し長いのも影響したかもしれません。
各レース3マークに向かってくる選手しか判りませんが、石原帆高君の1116が全レース1位でマーク回航しており、小宮遥選手の11と熊川君の12そして市川君の3009が競って向かってくる様子は、監督としてうれしく感じました。
結果
優勝  1116 石原帆高  1位1位2位
2位       磯崎友    3位3位3位  アジア辞退
3位  11   小宮悠    2位5位7位
4位       埼玉匠    7位2位6位  ヨーロッパ 
5位  3009 市川航平   6位6位4位
6位  12   熊川均    4位9位5位

その他ヨーロッパの小栗君、アジアの磯崎哲也・横田君が参加し、総勢63名参加のレースでした。
次回5月29日浜名湖レースに4名選手が参加致しますので応援お願い致します。
スイスはどこまで吹くのかな。

市川夫妻


R3 3マーク 1

R3 3マーク 2

R3 3マーク 3

第25回日本少年少女オープンヨット大会(東日本地区)
5/3〜5/5まで山中湖で行われ、小宮悠さんが見事優勝しました。
JPN1116帆高、結局、文部科学大臣賞獲得ならず。準優勝4回目でした・・・。

2005スイスワールド第一回強化練習レポート 写真集
4月29日から5月1日の3日間、葉山のレースに参加しながら江の島にて全員集合しての強化練習が行われました。

*4月29日(金) 49回関水連ヨットレースに参加
朝7時に葉山新港に集合。快晴。前日は、20メートルオーバーの強風であった影響で江の島から葉山に向かう車中から見える海面は、大きなうねりがが残っており、七里ヶ浜には多くのサーファーがいた。前日から熊川家にて合宿している兵庫ジュニアの吉田君は12〜14メートルの風で俺の走れる風だと大変喜んでいた。
選考会以来初めて全員が揃いそれぞれ近況報告をし合っていた。夢の島ジュニアの市川君もこのコンディションを喜んでおり早く出艇したがっていた。
しかし、ハーバーは、赤旗で出艇禁止。風は、どんどん落ちているのに残念。
シルバーフリートは、ハーバー内でマッチレースを実施。応援合戦もヒートアップするがゴールドはそのまま待機状態。ワールドは、レースを棄権し、チャヤ横の浜から江の島に帰り練習する事を決断する。ここで問題発生。選手5名で相談し決定する事を望んだがなかなか意見がまとまらない。江の島で練習したい人。レースを待ちたい人。
今回は、選手だけではまとまらず監督の5名同一行動の思いを選手に伝え、江の島にセーリングで行き、練習となった。
江の島ジュニアの選手も帰って練習となり、江の島ジュニアのコーチボートに曳航されながらハーバーを出艇し、ハーバーの外でマストを立ててセーリングし、江の島に向かう。
風は、益々落ち、うねりが残る状態でハーバーに着く頃は熊川君・吉田君・市川君は、マグロ状態。早めに上がる。

4月30日(土)江の島にて
江の島ジュニアより、マークとマークボート1台・コーチボート1台を借り、石原父・市川父・市川母・熊川父でチーム練習を実施。
特別コーチで江の島ジュニア高校1年の小宮航君に一緒にセーリングして頂き6艇にて練習スタート。
午前中南3メートル。午後南西5メートル。
3対3のチームレース練習
順位を想定してのフリーと最終レグの戦い方

5月1日(日)江の島にて
前日と同じパターン。8時集合8時半出艇。
本日はコーチボート1台を借り5名で練習。
スピード・ラビット・フリーと3マーク回航練習。
2対3でチーム練習
男子4名は熊川家にて合宿をしており、だんだんと意志の疎通がスムーズになる。紅一点小宮悠を交えて5名は、もう大丈夫。チームジャパンの基礎が出来たでしょう。

本強化練習の為に協力していただいた江の島ジュニアヨットクラブ及び小宮航君にこの場を借りて感謝致します。